| tpv2ps -e >filename.epsの様にしてして下さい。filename.epsにeps形式でグラフイメージが格納されます。この場合、">"と"filename.eps"の間にはスペースを入れないでください。また、-eオプションはより完全なepsファイルを作るためのものであり、Postscriptコマンド"showpage"を含めません。epsファイルを作るときには、このオプションを付けるようにしてください。 Unix環境で、gvがインストールされている場合、これを、
| tpv2ps | gv -とすれば、postscriptビューアgvでグラフのpostscpritイメージを確認することができます。