- Xカラム
- Yカラム
- xデータ、yデータのカラム指定
- 読込開始行
- 読み込み開始行
- 読込終了行
- 読み込み終了行。ｰ1でファイルの最後まで読み込む
- スキップ行数
- 読み込みスキップ行数
- コメント行
- コメント行の処理。Abort:読み込みの中止。 Ignore:コメント行の無視。 Separation:複数データの区切りとみなす。
- 検索パス
- 数値データファイルの再読み込み時、数値ファイルを絶対パスで探すか、グラフファイルに対する相対パスで探すか指定します。数値データ込の保存形式の場合、この設定は無視されます。
- 他のカラム
- 読み込む他のカラム指定。このテキスト中に読み込むカラムを記述すると、指定したカラムが自動的に読み込まれます。カラム1及び2を読み込む場合、"1,2"あるいは"1-2"のように記述します。カラム1､2､3､4､5､6及び10を読み込む場合、"1-6, 10"の様に記述します。ここで読み込み指定したカラムは、数詞変換書式で%xyとして参照できます。
- X、Yエラーバー
- Xデータ、Yデータのエラーバー表示あり無しを指定します。
- Xmin、Xmax、Ymin、Ymaxカラム
- Xデータ、Yデータのエラーバーの、最小値、最大値を表す数値データのカラムを指定します。
- X値数値変換
- Y値数値変換
- xデータ、yデータの数値変換有り無し。
- X値書式
- Y値書式
- xデータ、yデータの数値変換フォーマット。
- X値参照軸
- Y値参照軸
- xデータ、yデータの参照軸。
- クリッピング
- データの座標軸内でのクリッピング指定。
- データ表示
- データ表示有り無し。
- 線種
- データ線のスタイル。
- 線幅
- データ線幅(1/20points)。
- 線色
- データ線色。
- 線端形状
- データ線線端形状。
- 線接続形状
- データ線接続形状。
- 補間方法
- データ点間の補完方法。
- 補間点数
- データ点間の補完点数。
- マーカ種
- マーカスタイル。
- 中心点
- マーカ中央部への点の付加。
- サイズ
- マーカサイズ(1/20 points)。
- 輪郭線幅
- マーカ輪郭線幅(1/20 points)。
- 輪郭種
- マーカ輪郭線スタイル。
- 内部スタイル
- マーカ内部スタイル。
- 輪郭色
- マーカ輪郭線色。
- 内部色
- マーカ内部色。
- ベース値
- Styleがbar系列、step系列の場合のベースライン値。
- 出力開始x値
- 開始x値。
- 出力終了y値
- 終了x値。
- 分割数
- 出力開始x値と出力終了y値の間の分割値。
- スケーリング
- 出力開始x値と出力終了y値の間の分割方法。
- 一覧
- データファイルの一覧を表示します。
- 削除
- 一覧で選択されているデータを削除します。
- 表示順
- 一覧で選択されているデータの表示順を変更します。但し選択されているデータは単一でなければなりません。
- 複製
- 一覧で選択されているデータの複製を生成します。但し選択されているデータは単一でなければなりません。
- 関数
- ユーザ定義の関数曲線の生成。
- 出力開始X値
- 開始x値。
- 出力終了X値
- 終了x値。
- 分割数
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割値。
- スケーリング
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割方法。
- 関数式
- ユーザ定義の関数形。
- 線形最小2乗法
- 線形最小2乗法。
- 出力開始X値
- 開始x値。
- 出力終了X値
- 終了x値。
- 分割数
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割値。
- スケーリング
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割方法。
- 関数式
- フィット関数。
- FIT開始点
- 出力xデータ開始値。
- FIT終了点
- 出力xデータ終了値。
- 固定点通過
- 固定点通過有り無し。
- 固定点X
- 固定点x座標。
- 固定点Y
- 固定点y座標。
- 非線形最小2乗法
- 非線形最小2乗法。
- 出力開始X値
- 開始x値。
- 出力終了X値
- 終了x値。
- Div
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割値。
- Scaling
- 出力開始X値と出力終了X値の間の分割方法。
- 関数式
- ユーザ定義のフィット関数。
- 収束許容値
- 収束判断のための閾値(%)。
- FIT開始点
- 出力xデータ開始値。
- FIT終了点
- 出力xデータ終了値。
- A ... I
- 変数A ... I の初期値。
- dy/dA ... dy/dI
- 変数A ... Iに関するFunctionの偏微分式。
