Axisメニュー
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X軸
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X軸の設定を行ないます。
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基準線
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以下の設定画面でベースラインの設定を行います。
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表示
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軸表示
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共通設定
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T-Axisとの設定の共通化
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X
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Y
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Frameの原点を基準とした軸の相対位置 (1/20 point単位)
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線長
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軸の長さ (1/20 point単位)
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角度
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軸の角度(deg)
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有効領域開始
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有効領域終了
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目盛表示の領域限定(%)
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線幅
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軸線の幅 (1/20 point単位)
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線種
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軸線の線スタイル
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線色
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軸線の線色
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線端形状
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軸線の線端形
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表示範囲
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以下の表示画面で軸の表示範囲の設定を行います。
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開始値
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表示開始値
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終了値
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表示終了値
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単位目盛
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単位目盛値
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スケーリング
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軸のスケーリング
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軸の反転
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Scalingの反転
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交点値
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FrameのスタイルがXーYの場合、Y-Axisとの交点値
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自動交差
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Crosspointの自動設定。trueの場合、X-Axisの左端がY-Axisと交差する。
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主目盛
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以下の表示画面で目盛の設定を行います。
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主目盛方向
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目盛の方向
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主目盛幅
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目盛の幅 (1/20 point単位)
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主目盛長
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目盛の長さ (1/20 point単位)
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主目盛線幅
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主目盛線の幅 (1/20 point単位)
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主目盛線種
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主目盛線のスタイル
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主目盛線色
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主目盛線色
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線端形状
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主目盛線の線端形
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副目盛
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以下の表示画面で補助目盛の設定を行います。
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主目盛分割数
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目盛のの分割数
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副目盛線幅
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副目盛線の幅 (1/20 point単位)
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副目盛線種
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副目盛線のスタイル
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副目盛線色
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副目盛線色
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線端形状
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副目盛線の線端形
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数値ラベル
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以下の表示画面で数値ラベルの設定を行います。
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フォント
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数値ラベルのフォント名
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サイズ
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数値ラベルのフォントサイズ (1/20 point単位)
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角度
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数値ラベルのフォントの角度(度)
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色
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数値ラベルの色
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表示形式
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数値ラベルのフォーマット
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+記号の付加
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正の数値ラベルにプラス記号を付加
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オフセット
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数値ラベルの軸からの距離 (1/20 point単位)
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表示スキップ
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指数表示の場合の指数部のスキップ量
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自動精度設定
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小数表示精度の自動設定
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整数部精度
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整数部の桁数指定
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小数部精度
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小数部の桁数指定
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Parity
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数値ラベルを軸のどちら側に表示するか
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交点値parity
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数値ラベルを軸の交点のどちら側に表示するか
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Y軸
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Y軸の設定を行ないます。X軸の設定を参考にして下さい。
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U軸
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U軸の設定を行ないます。X軸の設定を参考にして下さい。
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R軸
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R軸の設定を行ないます。X軸の設定を参考にして下さい。
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フレーム
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以下の表示画面でフレームの設定を行ないます。
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X1
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Y1
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X2
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Y2
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Frameの位置 (1/20 point単位)
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フレーム形状
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Frameの形状
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線幅
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Frame輪郭線の幅 (1/20 point単位)
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線種
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Frame輪郭線のスタイル
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線色
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Frame輪郭線の色
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内部スタイル
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Frame内部のスタイル
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内部色
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Frame内部色
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データ込保存
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グラフファイルとして保存の際、数値データも共に保存
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カレントフレームの変更
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Current Frameを選択します。
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一覧
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Frameの一覧を表示します。
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フレームの追加
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現在編集中のグラフに座標軸を追加します。
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編集
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Frameの編集をします。
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一覧
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Frameの一覧を表示します。
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削除
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一覧で選択されているグラフを除去します。
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移動
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Current Frameを移動します。
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変形
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Current Frameのストレッチを行ないます。
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表示順
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カレント座標軸の描画順を変更します。
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複製
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カレント座標軸の複製を作成します。
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オートスケーリング
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カレント座標軸の軸の表示範囲を自動設定します。
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トリミング
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カレント座標軸の軸の表示範囲をビューア上で設定します。
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座標のウォッチング
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カレント座標軸内の任意の点の座標を読み取ります。